栃木県議会 2022-04-19 令和 4年 4月県政経営委員会(令和4年度)-04月19日-01号
◆中屋大 委員 委員の中屋です。よろしくお願いいたします。 ◆塩田ひとし 委員 委員の塩田です。よろしくお願いします。 ◆野村せつ子 委員 委員の野村です。よろしくお願いいたします。 ◆池田忠 委員 委員の池田です。よろしくお願いいたします。 ◆三森文徳 委員 三森です。お世話になります。 ◆板橋一好 委員 板橋です。 ○中島宏 委員長 ありがとうございました。
◆中屋大 委員 委員の中屋です。よろしくお願いいたします。 ◆塩田ひとし 委員 委員の塩田です。よろしくお願いします。 ◆野村せつ子 委員 委員の野村です。よろしくお願いいたします。 ◆池田忠 委員 委員の池田です。よろしくお願いいたします。 ◆三森文徳 委員 三森です。お世話になります。 ◆板橋一好 委員 板橋です。 ○中島宏 委員長 ありがとうございました。
◆中屋大 委員 民主市民クラブは、議第26号に異議があります。 ○山形修治 委員長 ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○山形修治 委員長 委員外議員の皆さんはいかがですか。 野村議員。 ◆野村せつ子 議員 日本共産党栃木県議団は、議第24号、第25号、第26号に異議があります。
◆中屋大 委員 資料の4ページ、LRT整備事業補助金が2,600万円、前年度から比べると、かなり減っているのですが、記載に補助総額上限83億円とある中で、今後の補助金の支出の流れを教えていただきたいと思います。 ○高山和典 委員長 谷参事兼交通政策課長。
◆中屋大 委員 このたび、我々民主市民クラブの斉藤孝明議員が起こしてしまった不祥事で、県民からの県議会に対する信頼を失墜させたことに対しまして、皆様方に深くおわびいたします。大変申し訳ございませんでした。以上です。 ○山形修治 委員長 それでは、ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 この会議の会議録署名委員に、中屋委員、吉羽委員を指名いたします。ご了承願います。
◆中屋大 委員 民主市民クラブとしまして、受理番号16番につきましては継続を求める立場から、受理番号17番に関しましては趣旨採択を求める立場から、以上2件に対して異議がございます。 ○山形修治 委員長 ほかにありますか。 保母委員。 ◆保母欽一郎 委員 県民クラブとして、受理番号16番について、継続を求める立場から異議がございます。
○阿部寿一 議長 中屋大議員。 (8番 中屋 大議員登壇) ◆8番(中屋大議員) 感染拡大の要因の一つには、家庭内感染が挙げられます。やはり陽性確認後は、できるだけ速やかにいずれかの施設に移動できるような体制強化が求められております。
けた栃木県畜産公社への支援について……………27 6 LRT事業について…………………………………………………………………29 7 県民の生命と財産を守る県土づくりについて……………………………………31 8 コロナ禍における学校教育活動の推進について…………………………………32 9 サイバー空間の安全確保について…………………………………………………34 中屋 大
◆中屋大 委員 中屋大です。よろしくお願いいたします。 ◆青木克明 委員 青木克明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆一木弘司 委員 一木でございます。よろしくお願いします。 ◆螺良昭人 委員 螺良です。よろしくお願いします。 ◆木村好文 委員 木村です。お世話になります。 ○高山和典 委員長 次に、県土整備部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。
中屋大議員、小菅哲男議員、小林達也議員、以上、指名いたしました。 次に、諸般の事項を事務局長に報告させます。 ◎大橋哲也 事務局長 報告いたします。 1 議場における説明のための出席要求について 地方自治法第121条の規定により説明のため議場に出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付のとおりであります。
中屋委員。 ◆中屋大 委員 1点だけお聞きしたいのですが、16ページのこども政策課のフォスタリング業務推進事業費において栃木フォスタリング・センターの設置という説明が先ほどありました。
昨年の中屋大議員の代表質問に対する答弁でも、ヤングケアラーの実態調査を行うことについては言及いただけませんでしたが、今回、地域生活課題対策推進事業として、新年度、実態調査や支援策の検討のために有識者や福祉関係団体等を交えた意見交換会の議論を行うこととなり、大変ありがたく、心から期待しています。
◆中屋大 委員 補正予算で、3の在宅要介護高齢者受入体制整備事業費と、あと6の障害者受入体制整備事業費ということで、現在、協力してくれる介護サービス事業者と障害福祉サービス事業者が、それぞれ県内で何か所あって、今後利用できるベッド数がいくつあるのか教えていただきたいのですが。 ○池田忠 委員長 浅野高齢対策課長。
◆中屋大 委員 私からは、将来を見据えた防災対策という部分で、特に栃木県は海に面していないことから、思川なども利根川水系ということで、利根川の流量が増えない限り、堤防をかさ上げしたり流量を勝手に増やすことができないことから、国には将来を見据えて利根川に流せる水の量を増やしていただきたい。前回の災害でも小山市の思川などは本当に土手を超えるぎりぎりでした。
◆中屋大 委員 2点聞きたいのですが、まず1点目が、この主要事業実績説明資料の22ページ、こども政策課の上から3段目の子育て総合支援事業費で、少子化対策ということで結婚支援関係。こちらの県政主要施策の成果を確認させていただくと、これ令和2年3月末現在で登録会員数3,683人となっているのですが、これは今までの全ての数なのか。
◆中屋大 委員 今回の受理番号11番については、様々な融資策など支援策を行っている中でのさらなる財政支援の陳情ということで、様々な対策等を行っていてもやはり厳しいということなので採択すべきと考えますが、受理番号8番に関しては、医療機関に加えて保険薬局、介護事業所等も含まれるため、ただいまの説明等を踏まえ、今後の調査が必要と考えられることから、継続審査を求めたいと思います。 以上です。
中屋大議員。 (7番 中屋 大議員登壇) ◆7番(中屋大議員) 民主市民クラブの中屋大でございます。それでは、発言通告に従い、順次質問してまいります。 まず初めに、インフルエンザ流行期に備えた新型コロナウイルス感染症に係る検査体制について、保健福祉部長にお尋ねいたします。
……………………………………………166 5 農業経営の法人化について…………………………………………………………168 6 田川の改良復旧事業の導入に向けた取組について………………………………169 7 デジタル化社会に向けた人材の育成について……………………………………170 8 いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会を通じた魅力発信の取組について………171 中屋 大
◆中屋大 委員 5ページ、9番、新型コロナウイルス感染症医療提供体制等整備事業費の2番のPCR検査体制強化事業費ということなのですが、県として、検査体制で、いつまでに、どれくらいというような目標とか、そういった部分というのはあるのか、教えていただきたいのですが。 ○池田忠 委員長 柏瀬健康増進課長。
◆中屋大 委員 このPCR検査体制強化事業ということで、地域に10か所の整備を考えていて、強化していくということなのですが、先ほど、相談があって検査にたどり着いたという説明もあったのですが、現状、県で検査している件数が全然上限にいかないような状況で強化していくという。今日も、野球選手2名が症状がないような状況で陽性で。
中屋大議員。 (7番 中屋 大議員登壇) ◆7番(中屋大議員) 民主市民クラブの中屋大でございます。通告に従い、早速質問に入ります。 初めに、新型コロナウイルスの検査体制の拡充について、保健福祉部長にお尋ねいたします。